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M.2 SSD用サーマルパッドのおすすめ5選!【2026年3月】

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M.2 SSD用サーマルパッドは厚みの選択が9割

M.2 SSDが熱くなると読み書き速度が勝手に落ちるサーマルスロットリング、気になりますよね。 NVMe対応のSSDは特に発熱が大きいので、サーマルパッドでしっかり冷やしてあげる必要があります。

ユキさん
ユキさん
M.2 SSDのサーマルパッドって、マザーボードに最初から付いてるやつじゃダメなんですか?

最初から付いているパッドでも問題ないケースはありますが、Gen4やGen5のSSDは発熱量が段違いなので、より熱伝導率の高いパッドに交換するだけで温度が5〜15度ほど下がることがあります。

シズカさん
シズカさん
M.2用のサーマルパッドは0.5mm〜1.5mmが主流です。 ヒートシンクとSSDの間の隙間に合わせて選ぶので、購入前にマザーボードの構造を確認しておくのが確実ですよ
M.2 SSD用のサーマルパッドは、幅22mm(M.2の基板幅)にカットして使うことが多いです。 あらかじめM.2サイズにカット済みの製品を選ぶと作業が楽になります。

M.2 SSD向けサーマルパッド人気ランキング5選

第1位:アイネックス M.2 SSD用熱伝導パッド HT-14A

アイネックス M.2 SSD用熱伝導パッド HT-14A

国内メーカーのアイネックスが出しているM.2 SSD専用設計のサーマルパッドです。 開けてみるとM.2の2280サイズにジャストで合うようにカットされていて、「あ、これそのまま貼ればいいやつだ」と感動しました。 余計なカット作業が要らないのは地味にありがたいです。

HT-14Aの特長
M.2 2280サイズにカット済みで貼るだけの簡単設計。 国内メーカーなのでパッケージの説明も日本語で安心。 1枚入りなので複数枚必要なら別途追加購入が必要です。

ただ、1枚あたりの単価がやや高めなのが気になるところです。 M.2 SSDを何本も使っている方はコスト面で考えるとセット品のほうがお得かもしれません。 でも「1本だけ確実に冷やしたい」という方にはこれ一択で十分すぎるぞ!!

 

第2位:GLOTRENDS M.2 NVMe SSD冷却用サーマルパッド 10パック

GLOTRENDS M.2 NVMe SSD冷却用サーマルパッド

10パック入りで価格が手頃なGLOTRENDSのサーマルパッドです。 0.5mmと1.0mmの2種類が入っていて、ヒートシンクの構造に合わせて厚みを選べるのが便利です。 PS5の内蔵SSD増設時に使ったんですが、ヒートシンクと組み合わせたらSSD温度が50度台で安定してくれました。

ユキさん
ユキさん
10パックも入ってるからSSDの入れ替えや友達のPC組み立てを手伝うときにも重宝します

熱伝導率は2.0W/mKと正直そこまで高くはないです。 でもM.2 SSD程度の発熱なら十分に対応できるレベルで、実際に使って問題を感じたことはありません。 コスパ重視で数が欲しい方におすすめです。

 

第3位:Rongdeson サーマルパッド 15パック 3種類の厚さ 6.0W/mk

Rongdeson サーマルパッド 15パック

0.5mm、1.0mm、1.5mmの3種類がセットになった15パック入りです。 M.2 SSD用としても使えますし、GPUやその他のチップにも流用できるサイズ感です。 厚みがよく分からないまま買っても3種類あるから安心、というのが最大の利点です。

M.2 SSDのヒートシンクによって必要な厚みが異なります。 マザーボード付属のヒートシンクは0.5〜1.0mm、後付けヒートシンクは1.0〜1.5mmが多いです。

熱伝導率6.0W/mKはM.2 SSDの冷却としては十分なスペックです。 ただ、小さいパッドを何枚もカットする手間があるので、カット済みの製品と比べると作業効率は落ちます。 微妙に面倒ではありますが、いろんなサイズに対応できる万能さは魅力です。

 

第4位:Awxlumv M.2 SSD用熱伝導パッド 4個 12.0W/mk

Awxlumv M.2 SSD用熱伝導パッド

12.0W/mKという高い熱伝導率が売りのM.2 SSD用パッドです。 1.0mmと2mmの2種類が各2枚入っています。 Gen5 SSDのような超高発熱のモデルに使ってみたところ、ヒートシンクがしっかり熱を吸い上げてくれている感じがしました。

シズカさん
シズカさん
12.0W/mKはM.2用としてはかなりハイスペックな数値です。 ただ、公称値どおりの性能かは正直分かりにくいので、過度な期待は禁物ですよ

注意点としては、4枚入りで価格がやや高めです。 M.2を1〜2本しか使っていない方には2枚余ってしまうので、ちょっともったいない印象です。 逆に言えば、予備として取っておけるので将来のSSD追加時にも使えます。

 

第5位:アイネックス M.2 SSD用熱伝導パッド 3種9枚セット HT-18

アイネックス M.2 SSD用熱伝導パッド 3種9枚セット HT-18

1位と同じアイネックスから、厚み違いの3種セットが出ています。 0.5mm、1.0mm、1.5mmが各3枚ずつ入っていて、合計9枚のお得パックです。 M.2スロットが複数あるマザーボードを使っている方にはちょうどいいセット内容です。

ユキさん
ユキさん
アイネックスのHT-14Aを単品で何枚も買うよりこっちの方がお得ですね。 M.2スロットが3本あるマザボを使ってるなら迷わずこれです

全サイズM.2 2280にカット済みなので、袋から出してそのまま貼れます。 ぶっちゃけ、どの厚みを使えばいいか分からない場合でも3種類試せるから便利です。 ただ9枚も使い切れない方には多すぎるかもしれません。

 

M.2サーマルパッドの性能を一覧で比較

商品名 熱伝導率 厚み 枚数 M.2カット済み 貼りやすさ(体感)
アイネックス HT-14A 非公開 選択式 1枚 カット済み 開封してそのまま貼れる
GLOTRENDS 10パック 2.0W/mK 0.5/1.0mm 10枚 未カット カットが必要だが柔らかい
Rongdeson 15パック 6.0W/mK 0.5/1.0/1.5mm 15枚 未カット 小さいのでカットしやすい
Awxlumv 4個 12.0W/mK 1.0/2.0mm 4枚 M.2サイズ対応 厚みがあり扱いやすい
アイネックス HT-18 非公開 0.5/1.0/1.5mm 9枚 カット済み 開封してそのまま貼れる

M.2 SSDにサーマルパッドを貼る前の確認事項

サーマルパッドを貼る前に、いくつか確認しておくとスムーズに作業できます。

貼り付け前チェック
1. SSDの表面に保護シールやラベルが貼ってある場合、剥がさないこと(保証に関わる場合あり)
2. ヒートシンクの裏面にすでにサーマルパッドが付いている場合は、古いパッドを剥がしてから新しいパッドを貼ること
3. パッドの保護フィルムは両面とも剥がすこと(片面だけ剥がし忘れる人がとても多い)
シズカさん
シズカさん
SSDのラベルを剥がすとメーカー保証が無効になるケースがあります。 ラベルの上からサーマルパッドを貼っても冷却効果はあるので、無理に剥がさなくて大丈夫です

正直なところ、M.2 SSDの温度はサーマルパッド単体よりもヒートシンクとの組み合わせで大きく変わります。 パッドだけ良いものを使っても、ヒートシンクがショボいと効果は限定的です。 逆に、安いパッドでもしっかりしたヒートシンクと組み合わせれば十分冷えます。

M.2 SSDの冷却で一緒に買いたいもの

一緒にそろえたいアイテム
M.2 SSD用ヒートシンク:サーマルパッドとセットで使うことで冷却効果が格段にアップ
精密ピンセット:小さなサーマルパッドの貼り付けに便利
無水エタノール:古いパッドの残りカスを拭き取るのに使用
SSD温度モニターソフト(CrystalDiskInfoなど):交換前後の温度を比較するために必須
ユキさん
ユキさん
温度モニターソフトは無料で使えるものが多いので、交換前に入れておくと効果が数字で分かって楽しいですよ

ヒートシンクはアルミ製と銅製がありますが、M.2 SSDのスペースが限られているなら薄型のアルミ製がおすすめです。 銅製は冷却性能が高い反面、重くて厚いので干渉する場合があります。

M.2サーマルパッドの交換で意外とやりがちなミス

サーマルパッドを重ねて貼るのはNGです。 「薄かったからもう1枚重ねよう」とやると、パッド間に空気層ができて逆に冷えなくなります。 厚みが合わない場合は正しい厚みの製品を買い直しましょう。

 

シズカさん
シズカさん
M.2 SSDはマザーボードのスロットにネジ1本で固定されています。 ヒートシンクを外すときにSSDごと持ち上がってしまうことがあるので、SSD側を押さえながらヒートシンクだけ外すようにしてください

あと意外と多いのが、サーマルパッドのサイズをSSDのNANDチップだけに合わせてしまうケース。 実はコントローラーチップの方が発熱が大きいことが多いので、SSDの基板全体をカバーするサイズのパッドを使うのがベストです。

PS5にM.2 SSDを増設する場合、本体のカバー裏にヒートシンク用のスペースがあります。 サーマルパッドの厚みは1.0mm前後が合うケースが多いですが、PS5のモデルによって微妙に異なるので注意してください。
この記事を書いた人
平山貴斗平山貴斗
PC周辺機器やストレージを得意としたプロライター。 PCパーツの販売店スタッフやメーカー担当者へのリサーチをもとに、分かりやすい情報をお届けしています。
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