離れて暮らす親の毎日が気になって、スマートウォッチを贈ろうか迷っている人は多いはず。歩数や心拍、転倒の知らせまで腕一つで見えると、こちらの気持ちもずいぶん軽くなります。 シニア世代でも扱いやすい4本を選びました。
この記事で紹介するシニア向けスマートウォッチ4選
| 順位 | 商品名 | 画像 | ポイント | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GRV スマートウォッチ | ![]() |
スマホ無しで歩数が見える | Amazon楽天 |
| 2位 | RUIMEN スマートウォッチ | ![]() |
1.85インチの大画面で通話も | Amazon楽天 |
| 3位 | MONOMAM Classic | ![]() |
LINE着信が腕でわかる | Amazon楽天 |
| 4位 | AI対応 大画面ウォッチ | ![]() |
1.91インチで文字が大きい | Amazon楽天 |
シニア世代の一台はどこを見て選ぶ?
若い人向けの機種をそのまま親に渡すと、文字が小さくて読めなかったり、操作で詰まってしまったりします。 高齢の家族に贈るなら、見るところは若者向けとは少し変わってきます。
健康まわりは、心拍と歩数、睡眠あたりが毎日見られれば十分役立ちます。 血圧表示が付くものもありますが、医療機器ではないので数値は目安として受け取るのが正直なところです。

スマホを持たない親なら、本体だけで歩数が見える「スマホ不要タイプ」が向いています。 通知や見守りまで欲しいなら、家族のスマホとアプリでつなぐタイプを選びましょう。
高齢者向けスマートウォッチおすすめ4選
第1位 GRV スマートウォッチ 歩数計 活動量計 スマホ不要 高齢者向け

スマホを持たない親にこそ渡したい一本です。 箱から出して時刻を合わせるだけで、その日から歩数と心拍が腕に出ます。 実家の母に着けてもらったら、「今日は何歩あるいた」と電話で報告してくるようになり、散歩の習慣まで戻ってきました。
スマホ無しで歩数と心拍が見られるので、シニアの最初の一本に向きます。充電は週1ほどで足ります。 惜しいのはGPSが無い点で、居場所の見守りまでは届きません。 歩数と健康の記録だけなら、これで十分すぎるぞ!!
スマホがなくても腕だけで歩数が見える
第2位 RUIMEN スマートウォッチ 通話機能付き 1.85インチ大画面

1.85インチの大きな画面で、時刻も着信相手の名前もくっきり読めます。 腕に出た番号を見てそのまま通話できるので、ポケットからスマホを探す手間が消えました。 父に渡したら、畑仕事の途中でも電話に出られると喜んでいます。
腕で電話を受け取れる大画面モデルで、耳が遠くなった親にも気づきやすいです。ただし通話を多用するとバッテリーは2〜3日でしぼむので、充電のクセづけは要ります。 画面の明るさはしっかりしていて、屋外でも数字が沈みません。
大画面で着信相手がすぐ読める通話モデル

第3位 MONOMAM Classic スマートウォッチ 活動量計 LINE着信通知

見た目がふつうの腕時計に近いので、機械っぽさが苦手な親でも受け入れやすい一本です。 家族のLINEが来ると腕がブルッと震えて、画面に名前が出ます。 祖母は「孫からの連絡を見逃さなくなった」と、前より返信が早くなりました。
クラシックな見た目でLINE着信が腕に届くので、連絡の取りこぼしが減ります。振動は強めで、家事の最中でも気づけました。 細かい健康データの精度はそこそこで、本格的な計測を求める人には微妙かもしれません。
普通の腕時計に近い見た目で受け入れやすい
第4位 スマートウォッチ AI対応 1.91インチHD大画面 Bluetooth通話 活動量計

4本の中でいちばん画面が大きく、1.91インチのHD表示は数字がくっきり浮かびます。 音声で操作できるAI機能が付いていて、声をかけるとアラームをセットしてくれます。 指先での細かい操作が減るぶん、親世代にはむしろラクでした。
1.91インチの大画面と音声操作で、指が乾いてタップしづらい親でも使えます。正直、AIの聞き取りはたまに外すこともあり、過信は禁物です。 それでも画面の見やすさは頭ひとつ抜けていて、視力が落ちた家族には心強い相棒になります。
声で操作できる大画面モデル
渡す前に親と一緒にやっておきたい初期の設定
箱から出してそのまま渡すと、たいてい「使い方がわからない」と電話がかかってきます。 渡す前に、こちらで時刻合わせと文字サイズの拡大、通知のオンオフだけ済ませておくと、その後がぐっとラクになります。
言葉で説明するより、動いている様子を一緒に見るほうが早いです。 シニア向けの選び方を映像でまとめた動画があったので、貼っておきます。
スマートウォッチと一緒に揃えると毎日がラクになるもの
本体だけでも使えますが、いくつか足すと使い心地が変わります。 充電ケーブルを無くしやすいので、予備を1本持っておくと安心です。
画面に貼る保護フィルムも、転んで腕をついたときの傷防止に役立ちます。 数百円の備えで本体が長持ちするので、最初にまとめて揃えておくのが気楽です。

どれを選ぶか迷ったら、スマホを持たない親には1位のGRV、連絡を取り合いたいなら2位のRUIMENが分かりやすい入口になります。 毎日の歩数と体調が腕で見えるだけで、離れた家族の暮らしがぐっと近づきます。
●雨宮 陽翔デジタル機器とシニア向けガジェットを得意とする筆者です。家電量販店のスタッフや実際の利用者へのリサーチをもとに記事を書いています。専門の用語をできるだけ使わず、はじめての人にも伝わる言葉で紹介することを心がけています。


