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音にこだわるなら有線ヘッドホンのおすすめ10選!【2026年8月】自宅でじっくり

オーバーイヤーヘッドホン

音の純度で選ぶなら、いまでも有線ヘッドホンが強いです。自宅でじっくり聴きたい人へ、専門店でも人気の10機種を体験を交えて紹介します!

この記事で紹介する有線ヘッドホン10選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 JVC HA-RZ910 JVC HA-RZ910 大口径で迫力の低音 Amazon楽天
2位 オーディオテクニカ ATH-M20x オーディオテクニカ ATH-M20x 数千円の定番モニター Amazon楽天
3位 オーディオテクニカ ATH-R50x オーディオテクニカ ATH-R50x 抜けの良い開放型モニター Amazon楽天
4位 AKG K240 STUDIO AKG K240 STUDIO Limited Edition Deep Red 名機のセミオープン Amazon楽天
5位 FOSTEX T50RPmk4CL FOSTEX T50RPmk4CL 平面駆動の粒立ち Amazon楽天
6位 GRADO SR60x GRADO SR60x ロックが刺さる開放型 Amazon楽天
7位 FiiO JT3 FiiO JT3 入門にうれしい開放型 Amazon楽天
8位 ソニー MDR-MV1 ソニー MDR-MV1 空間表現に強い開放型 Amazon楽天
9位 Roland RH-5 Roland RH-5 練習にちょうどいい密閉型 Amazon楽天
10位 YAMAHA HPH-150 YAMAHA HPH-150 軽くて素直な開放型 Amazon楽天

ワイヤレスに戻れなくなった、有線との出会い

数年前まで私もワイヤレス一本でしたが、友人の家で有線のモニターヘッドホンを借りて聴いた瞬間に考えが変わりました。 いつも聴いている曲のはずなのに、ギターの弦がこすれる音まで聞こえてきて鳥肌が立ったんです。

圧縮のない有線ならではの純度は、静かな部屋でこそ生きてきます。 電池切れを気にせず、コードをつなぐだけで鳴ってくれる気軽さも、家で使うほどありがたく感じました。

有線ヘッドホンの良いところ

  • 圧縮がなく音の純度が高い
  • 電池切れの心配がいらない
  • 同じ価格ならワイヤレスより音が良いことが多い
タロくん
タロくん
外で使うならワイヤレスが便利ですが、家でどっぷり音楽に浸る夜は有線に限りますね。 この差、一度知ると戻れないです。

有線ヘッドホンのおすすめ10選!音質で選ぶ人気モデル

第1位:JVC HA-RZ910

JVC HA-RZ910

大口径ドライバーを積んだ密閉型で、映画やライブ音源を流すと体に響く低音が楽しめます。 テレビにつないで使ってみたら、夜でも音量を上げずに迫力を味わえて助かりました。

コードが長めなので、ソファに座ってテレビを観る使い方にも向いています。 がっつり分析するより、気持ちよく浸って聴きたい人にちょうど良い一台です。

第2位:オーディオテクニカ ATH-M20x

オーディオテクニカ ATH-M20x

数千円で買えるモニターヘッドホンの大定番で、初めての有線としてまず名前が挙がる一台です。 味付けの少ない素直な音で、録音した声や楽器をそのまま確認したいときに重宝します。

私も動画編集の音チェックに使っていますが、変なクセがないので粗を見つけやすいです。 派手さはないので、ドンシャリの刺激を求める人には物足りないかもしれません。

ATH-M20xの使用感は動画で見るとイメージがつかみやすいので、参考に置いておきます。 サイズ感や付け心地の様子が伝わってきます。

第3位:オーディオテクニカ ATH-R50x

オーディオテクニカ ATH-R50x

開放型のモニターで、密閉型にはない音の抜けの良さが心地よいモデルです。 ボーカルがすっと前に出てきて、長い時間聴いても耳が詰まる感じが少ないのが好印象でした。

開放型なので音は外に漏れますが、家で一人で楽しむぶんには気になりません。 素直な音のまま、もう少し広がりが欲しい人に向いています。

第4位:AKG K240 STUDIO Limited Edition Deep Red

AKG K240 STUDIO Limited Edition Deep Red

スタジオの定番として長く愛されてきた名機の限定カラーです。 セミオープン構造で音場が広く、耳への圧迫感が少なくて長時間でも聴きやすいのが魅力でした。

深い赤の見た目もかっこよく、机に置いてあるだけで気分が上がります。 鳴らしきるにはアンプがあると力を発揮するので、そこは覚えておくと良いです。

第5位:FOSTEX T50RPmk4CL

FOSTEX T50RPmk4CL

平面駆動の一種であるRP方式を積んだ密閉型で、音の粒立ちの細かさに驚きます。 シンバルの余韻やベースの動きが手に取るように分かり、聴き込むほど発見がある一台です。

正直、鳴らすにはそれなりのアンプが欲しくなるので、少しマニア向けです。 でもハマると抜けられない、そんな奥深さを持ったモデルでした。

第6位:GRADO SR60x

GRADO SR60x

アメリカのGRADOらしい、ノリのいい前のめりな音が持ち味の開放型です。 ロックやギターものを流すと血が騒ぐような熱さがあって、聴いていて楽しくなります。

スポンジのイヤーパッドは好みが分かれますが、軽くて付け心地は悪くありません。 開放型なので音漏れは大きめ、外や電車では使えない点だけ気をつけてください。

第7位:FiiO JT3

FiiO JT3

手を出しやすい価格ながら、開放型らしい広がりを味わえるうれしい一台です。 スマホ直挿しでも鳴ってくれるので、有線を試してみたい入門者にちょうど良いと感じました。

ケーブルは着脱できるので、断線しても交換できて長く使えます。 価格なりに低音の沈み込みは控えめですが、この値段でこの広さはやばいです。

第8位:ソニー MDR-MV1

ソニー MDR-MV1

背面開放型のモニターで、音がどこで鳴っているかがはっきり分かる空間表現が持ち味です。 立体音響の制作向けに作られただけあって、映画や音楽でも前後の距離感がリアルに伝わってきました。

軽くて長時間でも負担が少なく、家での作業のお供にちょうど良いです。 お値段はそれなりですが、空間の広さを求める人には代わりが効きにくい一台です。

いさむ
いさむ
ライブ音源を流したら、拍手が自分の後ろから聞こえてきてびっくり。 この空間の広さはマジで一度体験してほしいです!!

第9位:Roland RH-5

Roland RH-5

電子ピアノやシンセでおなじみのRolandが作る密閉型モニターです。 軽くて手ごろで、楽器の練習用として気軽に使える点が気に入りました。

音は素直でクセがなく、自分の演奏を確認するのに向いています。 高級機のような広がりはありませんが、この価格なら十分すぎる働きぶりです。

第10位:YAMAHA HPH-150

YAMAHA HPH-150

YAMAHAの開放型で、白い見た目がすっきりしていて部屋になじみます。 軽くて素直な音なので、ながら聴きから練習まで気負わず使えるのが良いところでした。

低音の量は控えめなので、迫力を求める人には物足りないかもしれません。 その分すっきり聴けるので、疲れずに長く音楽を流したい人に向いています。

密閉型と開放型、どう選ぶ?

有線ヘッドホンは大きく密閉型と開放型に分かれます。 密閉型は音漏れが少なく低音がしっかり出るので、迫力を求める人や家族と同じ部屋で使う人に向いています。

開放型は音が抜けて広がりが出るぶん、外に音が漏れます。 一人の部屋でボーカルの自然さや空間の広さを味わいたいなら開放型が気持ちいいです。

タイプ 音の傾向 音漏れ 向いている使い方
密閉型 低音が力強い 少ない 迫力重視や家族と同じ部屋
開放型 広くて自然 大きい 一人でじっくり鑑賞
迷ったら
まず一台目なら音漏れの少ない密閉型が扱いやすいです。二台目に開放型を足すと、音の違いを楽しめます。

音をもっと良くする再生環境の話

良い有線ヘッドホンを見つけたら、鳴らす側の環境を整えると音がぐっと変わります。 スマホやパソコンに小さなUSB DACをつなぐだけでも、音の力強さや広がりが増します。

インピーダンスの高いモデルは、アンプがあると本来の実力を出してくれます。 最初は手ごろなスティック型DACから始めて、物足りなくなったら据え置き機に進むと無駄がありません。

イヤーパッドは消耗品なので、へたってきたら交換すると音が復活します。 交換用パッドが手に入るモデルを選んでおくと長く使えます。
この記事を書いた人
平山貴斗●平山貴斗
オーディオ機器を得意とするプロライター。この記事の筆者はオーディオ専門店の販売員やメーカー担当へのリサーチをもとに執筆しています。実際に何機種か使った経験と店頭で聞いた売れ筋の声を合わせて、自宅で音を楽しむための有線ヘッドホンの選び方を紹介しています。
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