眉毛シェーバーを買ったものの、付いてきたコームのどれを使えばいいのか分からない。
いきなり当てて、眉が短くなりすぎたらと思うと手が止まりますよね。
眉毛シェーバーで失敗する原因の多くは、コームの長さ選びと、当てる向きです。
眉の濃さ別の長さの目安と、コームを付けたとき外したときの使い方を順番に紹介します。
眉毛シェーバーのコームの長さは眉の濃さで選ぶ
眉毛シェーバーのコームは、製品によって2mmから8mmまでいくつか付いています。
眉が濃い人ほど長め、薄い人や眉メイクをする人ほど短めのコームを選ぶと、自然な仕上がりになります。
| コームの長さ | 仕上がり | 向いている人 |
|---|---|---|
| 2mmから3mm | 眉が薄く短くなる | 眉メイクで描き足す人 |
| 4mmから5mm | 眉の形を残しつつすっきり | 眉をあまり描かない男性 |
| 6mmから8mm | 長い毛だけそろってしっかりした眉 | 眉が濃くボサボサしやすい人 |
眉が濃くボサボサしやすい人は8mmで長い毛だけそろえる
眉が濃い人がいきなり短いコームを使うと、眉の色が一気に薄くなって、顔の印象が大きく変わります。
まずは8mmや6mmのコームで、飛び出した長い毛だけをそろえましょう。
これだけでも、ボサボサした感じはかなり落ち着きます。
眉をあまり描かない男性は5mm前後の長さが目安
男性で眉メイクをしないなら、5mm前後が使いやすい長さです。
眉の形をしっかり残したまま、伸びすぎた毛だけを短くできます。
存在感を抑えたいなら5mm、しっかりした眉にしたいなら8mmと使い分ける人もいます。
眉メイクをする人は2mmから3mmで短めにそろえる
アイブロウペンシルやパウダーで眉を描く人は、2mmから3mmと短めでも困りません。
毛が短いほうが、描いた眉の上に毛がかぶらず、メイクがきれいにのります。
どの長さか迷ったら長いコームから試す
長さに迷ったら、付いているコームの中で一番長いものから使ってください。
長いコームで一度そろえて、物足りなければ1段階ずつ短いコームに替えていくと、切りすぎる失敗を防げます。
短くした毛は、伸びるまで元に戻せません。
眉毛シェーバーの長さ選びは、長いほうから順に試すのが安全です。
眉毛シェーバーの使い方 コームを付けて長さをそろえる手順
コームを付けた眉毛シェーバーは、毛の流れと逆の向きに、肌に沿わせて動かすのが基本です。
眉尻から眉頭に向かって、コームの先を肌に軽く当てたままゆっくり動かすと、長さがきれいにそろいます。
- 眉をスクリューブラシやコームでとかして、毛の流れを整えます
- 眉毛シェーバーに一番長いコームを付けます
- スイッチを入れてから、コームの先を眉尻の肌に軽く当てます
- 眉頭に向かって、肌に沿わせながらゆっくり動かします
- 眉の上側と下側も同じように1回ずつ動かします
- もう一度とかして、長さがそろったか鏡で確かめます
コームは肌に押し付けずに軽く当てる
コームを強く押し付けると、コームの長さより短く切れてしまうことがあります。
肌にふれているのが分かるくらいの力で十分です。
左右の眉は交互に少しずつ進める
右の眉を仕上げてから左に移ると、左右で長さや濃さがずれやすくなります。
右を1回、左を1回と、交互に少しずつ進めていくと、左右がそろいやすいです。
コームを外した眉毛シェーバーの使い方は形を整えるだけ
コームを外した眉毛シェーバーは、眉の長さではなく、形を整えるときに使います。
コームなしで剃っていいのは、眉の下と眉間のはみ出した毛だけにしておくと失敗しません。
眉毛シェーバーで剃るのは眉の下と眉間
眉の下のうぶ毛や、眉頭の間に生えた毛を剃るだけで、眉のラインがはっきりします。
アイブロウペンシルで先に眉の形を描いておき、その線の外側だけを剃るとやりやすいです。
眉の上側は眉毛シェーバーで剃らない
眉の上側を剃ると、眉の形が不自然に見えやすくなります。
上側に長い毛が飛び出しているときは、剃らずにコームを付けて長さだけそろえましょう。
皮膚を軽く引っ張ると眉毛シェーバーが当てやすい
眉の下を剃るときは、空いている手で皮膚を軽く引っ張ると、刃が肌に当てやすくなります。
ただし、強く引っ張ると剃りすぎにつながるので、少し伸ばすくらいにしておいてください。
男性と女性で変わる眉毛シェーバーの長さと使うタイミング
同じ眉毛シェーバーでも、男性と女性では、選ぶ長さと使うタイミングが変わります。
眉メイクをしない男性は素の眉で長さをそろえ、眉メイクをする女性はメイクのあとにはみ出した毛だけを整えるのがおすすめです。
男性は5mm前後で長さをそろえてから眉下を剃る
男性は、眉の形をあまり変えずに清潔感を出したい人が多いです。
5mm前後のコームで全体の長さをそろえてから、コームを外して眉下のはみ出しを剃ると、自然な眉になります。
女性は眉メイクのあとにはみ毛だけを処理する
眉を描く前に切ると、どこまで切っていいのか分かりにくくなります。
眉メイクをしたあとに、描いた形からはみ出している毛だけを、短いコームや眉毛シェーバーで整えると安心です。
眉毛シェーバーで眉を短くしすぎたときの直し方
眉を短くしすぎたときは、伸びるのを待つ間、アイブロウペンシルやパウダーで描き足して目立たなくします。
短くなった部分には、ペンシルで毛を1本ずつ描くように足すと、描いた感じが出にくくなります。
眉毛シェーバーで切りすぎた日は形を描いて合わせる
眉の一部だけが薄くなったときは、反対側の眉も同じ形になるように、眉全体を描いて左右をそろえます。
眉全体をべったり塗るより、薄い部分だけに足すほうが自然です。
伸びるまではコームを1段階長いものに替える
次に眉毛シェーバーを使うときは、前回より1段階長いコームを使いましょう。
同じ長さで当て続けると、ほかの部分まで短くなって、左右の差が広がりやすくなります。
眉毛シェーバーを長く使うためのお手入れ
眉毛シェーバーは、使うたびに刃の毛くずを落としておくと、切れ味が落ちにくくなります。
使い終わったら電源を切って刃を外し、付属のブラシで毛くずを払う習慣をつけておくと安心です。
水洗いできるかは眉毛シェーバーの説明書で確かめる
水洗いできる眉毛シェーバーと、ヘッドやコームだけ洗える製品、まったく洗えない製品があります。
洗えない製品を水にぬらすと故障の原因になるので、先に取扱説明書を見てください。
水洗いしたあとは、乾いたタオルで水気をふいて、しっかり乾かしてからしまいます。
刃にオイルを差すと動きがなめらかになる
専用のオイルが付いている眉毛シェーバーは、刃の中央に1滴たらしてから電源を入れると、刃の動きがなめらかになります。
オイルを差す回数は、製品の取扱説明書に書かれている目安に合わせてください。
眉毛シェーバーは長いコームから少しずつ短くする
眉毛シェーバーの長さ選びで迷ったら、長いコームから当てて、足りなければ1段階ずつ短くするのが一番安全です。
男性なら5mm前後、眉メイクをする人なら2mmから3mmが目安。
コームは眉尻から眉頭に向かって肌に沿わせ、コームを外したときは眉の下と眉間だけを剃ります。
次に眉を整えるときは、まず一番長いコームを付けるところから始めてみてください。
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
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